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zoom RSS 在りし日の釜石に思いを馳せる

<<   作成日時 : 2011/12/14 00:04   >>

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 向山とは直接関係ないのですが、鉄道ネタということでM局長から紹介です。パソコン整理していましたら、岩手県釜石市へ行ったときの写真を見つけました。今から3年前、2008年11月に研修会がありまして、1泊2日で行ってきたのです。そのとき見学した「鉄の歴史館」という施設の前にあった機関車です。プレートには「209」とあります。ちょっと小さめでレトロな感じの機関車ですね。これってどういう時代のもので、どのあたりを走っていたものなのでしょうね。


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 これが鉄の歴史館。とっても立派な建物でした。中には釜石が製鉄業と共に歩んできた歴史を示す品々が、所狭しと展示されていたのを覚えています。館内は残念ながら撮影禁止だったので、写真を撮ることはできませんでした。


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 歴史館の外に据え付けられていた、巨大ないかりです。建物の大きさを見ながら思い出してみると、おそらく高さ3mくらいはあったように思います。とても人間が持ち上げられるような代物じゃありませんね。きっと。


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 歴史館は少し高台にありましたから、釜石の港を見下ろすことができました。真っ白い像は「釜石観音」ですね。今こうして写真を見ながら当時のことを思い浮かべていますが、潮風の香り、真っ青な空と海、燃えるような紅葉、海鳥の鳴き声…さまざまな情景が記憶の中を駆け巡ります。


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 宿泊施設は釜石港を望める場所でした。リアス式海岸らしく、海にせり出した尾根の連なりから、朝日が神々しい光を放って上ってきました。
 ご存知のとおり、3.11の東日本大震災で釜石は大津波に襲われ、壊滅的な被害を受けました。おそらく今、ここに写っている港の多くは、このような姿はとどめていないと思います。このような風光明媚な景色を、一瞬で奪い去ってしまった震災を恨めしく思いつつも、いつかまた活気を取り戻し、人々の笑い声が飛び交う港町へと復興することを願ってやみません。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
私の親戚がJR盛岡の保線区に勤務してます。

その親戚が大震災後に釜石を訪れ「自分は後10年で退職になるが、それまでは全面復旧は無理だろうな…」と思ったそうです…

早く復旧する事を願ってます☆
田中
2011/12/14 00:33
震災後、南三陸町、気仙沼、宮古を回る機会がありました。夏でしたが、どこも燦々たる現場でした。それでも住民は前に進んでいる空気を感じました。天災はいつやって来るか分かりません。そういうときに少しでも命をつなげられるように、普段からの自主的なコミュニティーづくりが大切ですね。まさに「自手・自主・自守」です。
M局長
2011/12/14 12:30
小学生のころ家族旅行で釜石に行って釜石観音を見た記憶があります。
3月の地震、津波の影響で三陸鉄道、南リアス線は全線運転見合わせているようです。
同じ東北の小さな町内会ですが、三陸鉄道を応援しています。
コジー
2011/12/16 10:46

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