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zoom RSS [ものすごいお宝]青函連絡船のオレンジカード

<<   作成日時 : 2011/12/24 22:40   >>

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 三沢の沢鉄さんから、昨日大変貴重なお宝を向山へ持ってきていただきました。今はなき青函連絡船の数々の写真と、青函連絡船のオレンジカードです。大変貴重なものです。ミュージアムを訪れる皆さんには、ぜひ本物を見ていただき、当時の感動を感じていただければと思います。アルバムには若かりし頃の沢鉄さんの姿もありまして、まさに青春時代(?)の思い出がたくさん詰まった品だと思われます。沢鉄さん、いつもいつも本当にありがとうございます。

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 そしてこれがオレンジカードです。厚紙パンフレットに張られていたのですが、そのままではこのお宝を紛失してしまうこともあると思いまして、しっかりパネルに入れて展示させてもらいました。それぞれの船の特徴やエピソードなどが、大変丁寧に紹介されています。少し紹介したいと思います。文面は原文のまま掲載しました。


■摩周丸
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 明治41年3月7日、青森〜函館間に比羅夫丸(1,480トン)が就航して営業を開始してから昭和63年3月13日まで、長い歴史を刻み続けてきました。この間つぎつぎに時代の新鋭船の導入を行う一方、大正14年に貨車航送、昭和42年に自動車航送の開始など幾度かの変せんを経てきました。摩周丸は、昭和40年6月30日に就航した客貨船です。船名は、摩周湖にちなんで名づけたもので、シンボルマークは神秘と伝説の湖、摩周湖を現しています(原文のまま掲載)。

旅客定員1,286名/車両搭載15トン積貨車(ワム)48両/自動車航送12台/全長132.0メートル/幅17.9メートル/総トン数5,375トン/速力18.2ノット


■八甲田丸
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 八甲田丸は、昭和39年8月12日に就航した客貨船です。
 船名は、八甲田山(1,585メートル)にちなんで名づけられたもので、シンボルマークは、八甲田山連邦と山麓にあるすい蓮沼を表わし、原始林に覆われた雄大な山なみが四季それぞれの美しい姿を湖面に写す景観はすばらしく、高原に散在する温泉郷も情緒があります(原文のまま掲載)。

旅客定員1,286名/車両搭載15トン積貨車(ワム)48両/自動車航送12台/全長132.0メートル/幅17.9メートル/総トン数5,383/速力18.2ノット


■大雪丸
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 大雪丸は、昭和40年5月16日に就航した客貨船です。船名は、大雪山にちなんで名づけられたもので、シンボルマークはヒグマを表しています。北海道の屋根といわれる大雪山は、主峰旭岳(2,290メートル)をはじめ連峰群の総称で、原始林と高山植物が豊富にあり、ヒグマ・ナキウサギ・シマリスなどが生息しています。登山、スキーの基地として又、層雲峡・天人峡などの温泉にも恵まれています(原文のまま掲載)。

旅客定員1,286名/車両搭載15トン積貨車(ワム)48両/自動車航送12台/全長132.0メートル/幅17.9メートル/総トン数5,376トン/速力18.2ノット


■羊蹄丸
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 羊蹄丸は、昭和40年8月5日に就航した客貨船です。
 船名は羊蹄山(1,893メートル)にちなんで名づけられたもので、シンボルマークは雪化粧の羊蹄山を表し、向いあう東洋のサンホリッツと呼ばれるニセコ連峰とともに登山とスキーのメッカとして親しまれています(原文のまま掲載)。

旅客定員1,286名/車両搭載15トン積貨車(ワム)48両/自動車航送12台/全長132.0メートル/幅17.9メートル/総トン数5,376ン/速力18.2ノット


■十和田丸
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 十和田丸は、昭和41年11月1日に就航した客貨船です。
 船名は、十和田湖にちなんで名づけたもので、シンボルマークは藍色の美しい水をたたえた十和田湖と新緑に萌える周囲の山々を現しています。湖畔には高村光太郎の乙女の像があり、ヒメマスの養魚場としても有名です(原文のまま掲載)。

旅客定員1,286名/車両搭載15トン積貨車(ワム)48両/自動車航送12台/全長132.0メートル/幅17.9メートル/総トン数5,398トン/速力18.2ノット


■石狩丸
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 石狩丸は、昭和57年4月1日に就航した客貨船です。
 船名は、石狩地方にちなんで名づけたもので、シンボルマークは、石狩川の鮭を表しています。石狩川は、大雪山に源を発し、層雲峡、神居古譚の景勝地をつくり、広大な原野を開拓した北海道の歴史とともに流れた川で日本海にそそぐ河口付近では鮭の漁獲が行われています(原文のまま掲載)。

旅客定員650名/車両搭載15トン積貨車(ワム)50両/自動車航送20台/全長145.0メートル/幅18.4メートル/総トン数4,959トン/速力18.2ノット


■桧山丸
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 桧山丸は、昭和57年10月1日に就航した客貨船です。
 船名は、桧山地方にちなんで名づけたもので、シンボルマークは、波とかもめを表し、江差追分の哀調のなかに、ニシン漁全盛期の面影がしのばれます。昭和35年に指定された桧山道立自然公園には「追分ソーランライン」があり、奥尻島をはじめその海岸美は格別です。

旅客定員650名/車両搭載15トン積貨車(ワム)50両/自動車航送20台/全長145.0メートル/幅18.4メートル/総トン数4,959トン/速力18.2ノット


 青函連絡船といえば、青森と函館を結ぶ動脈のようなもので、函館への修学旅行といえば必ずお世話になったものです。昭和29年の洞爺丸台風では、洞爺丸が沈没し千人以上もの犠牲者を出したことでも知られています。このことが青函トンネル建設へ大きな影響を与えたことを、前にテレビ番組「プロジェクトX」で見ました。こんなに貴重なお宝をお持ちいただいた沢鉄さんへ、改めて感謝したいと思います。





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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。沢鉄です・・・
所用で土日青森に行ってきました。帰りスリップしてしまいジコリ?ましたみなさん車の運転十分気をつけましょう
オレンジガードパネルに入れて展示していただきありがとうございます。少しでも向山駅のお役に立てれば大変うれしく思います。沢鉄の貴重な?品々はまだまだ続きます・・・。
向山駅へ行くと心がなごみます・・・。
今日行ったらそばたべれたかなぁ・・・。
本年は、もう行けないですね。非常に残念。
沢鉄
2011/12/25 22:44
沢鉄さんこんばんは。けがなどはなかったでしょうか?それにしても大変でしたね。私も今日、自宅前の坂でスリップしてあせってしまいました。雪もアイスバーンも運転は大変ですね。気を付けて運転したいと思います。

 大変貴重なものを本当にありがとうございます。このままでは「あれぇー、1枚足りない」みたいなことになっちゃ大変なんで、パネルに入れて飾らせてもらいました。今日も来訪者の皆さんが「へぇー、懐かしい」なんて見てくれていました。

 新年はお雑煮作ってミュージアムでお待ちしてます。ぜひぜひまたお越しくださいませ。
M局長
2011/12/25 22:48
こんばんは、M局長
毛ガは?なかったです。
私も、微力ながら心の温まる「向山駅」そして「絆」の繋がる「向山駅」そして最高の「向山駅」にしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
沢鉄
2011/12/26 00:07

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