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zoom RSS 望遠鏡セッティングしてるときはいつでも遊びにどうぞ

<<   作成日時 : 2012/06/26 22:57   >>

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 11

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 6月に入ってからずっと天気が悪くて、月や星がよく見えない日が続いていました。昨日、今日と久しぶりに快晴でした。南の空に明るく輝く土星は、美しい輪がしっかりと見えていました。

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 西空には月が美しく輝いていました。肉眼で見る月も美しいですが、望遠鏡を使って見るとクレーターが無数に見えて圧巻です。月のクレーターは特に欠け際でよく見えます。満月になると太陽の光が正面から照らしますから、クレーターの凹凸は見えにくくなります。


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 こんなに小さな望遠鏡でも、月のクレーターがうじゃうじゃと見えます。きっと初めて見たら「おぉーっ」と声を出しちゃうかもしれません。



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 これは望遠鏡に天体撮影専用のカメラを取り付けて、何時間も長時間露出した銀河の写真です。さすがに人間の目で望遠鏡をのぞいただけではここまで見るのは難しいです。撮影カメラは微量の光をとにかく蓄積しますから。でもぼんやりと、うっすらとした姿を確認することはできます。撮影対象はアンドロメダ座にあるM31という銀河ですが、地球からは約220万光年かなたにあるといわれています。今から220万年ほど前に発した光が今こうして見えているのですが、ちょうどそのころ、地球では人類の祖先がようやく姿を現したようです。

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 子どもたちが望遠鏡をのぞきながら、すごいすごいとはしゃいでいます。最近は理科離れが進んでいるといわれています。だからこそこうして生で自然現象にふれていくことは、今となっては貴重な体験なのかもしれませんんね。教科書で何べん聞くよりも、実際に自分の目で確かめるほうがずっと記憶に残るでしょう。
 向山でのミニ天体観測会は、不定期ですけど晴れれば向山駅東側にあるログハウスの家でやっています。夕方通りかかって望遠鏡がセッティングされていたら、いつでも寄ってくださいね。向山の空は山に比べると明るいので、暗い星はそれほど見えないのですが、月や土星ならしっかり見えますよ。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
晴れてる日、また息子とおじゃまします。
土星見てみたいです。
めっしの父
2012/06/27 05:15
素敵〜〜(*^_^*)
三年の娘に星の本を見せてもまだピンと来てなくて寂しいです。
一度リアルに見て体験して星を身近に感じれたら、宇宙だけでなく、地球に対しても意識が変わるだろうと思います。
目が悪いのでコンタクトでないと夜空も見えないですが、光を蓄積して写真を撮れるカメラや望遠鏡って凄いですね。
うちのベランダとロフトの天窓を近いうちに活かしたいですが、綺麗に撮影するには、高価そうなカメラにびっくりです!!!!!!
暫く晴れの天気が続きますように…

κ
2012/06/27 07:32
おはようございます。
天体写真は本格的にやろうとすればきりのない世界です。でも景色と星空を写すなら、一般的な一眼デジカメがあれば大丈夫です。コジーさん、あとでチャレンジしてみませんか。家と星空、山と星空、水田と星空なんて最高です。
M局長
2012/06/27 08:02
向山の天文学者さん、おはようございますo(`▽´)o
土星、クリアに撮れていますね。
月を見る時、昔のやんごとなき高貴な人々や武将たち、昔から現代まで数々の歌に月を詠んだものが残されていますが、今、同じ月を眺めているのだと思うと悠久の時を感じて、貴重で不思議な気持ちになります。
子供達を連れて天文台に行き、プラネタリウムを見ることもありますが、そこを出発点に本当の星への興味・観察につながったら、親としてきっかけ作りは果たせたかなと思えるかもしれません。
お子様方へ、星空を身近に感じる環境を整えておられ、素晴らしいと思います。詳しいお父さんの解説付きならなお、世界は広がるでしょう。
元・向山人
2012/06/27 10:13

M局長様&コジーさんが、タッグを組んで撮影すると素晴らしい天体入りの風景写真が出来そうな気がします♪

田中
2012/06/27 18:48
皆様おばんです!
凄い写真ですね。
日曜日は、なんとか出陣できそうです?
貴重なお宝持参で・・・。
沢鉄
2012/06/27 20:32
田中さん、沢鉄さんこんばんは。鉄道方面にもマニアはいますが、天文業界、カメラ業界にもやはりマニアはいますなぁ。近々駅イベントで天体観測会やることになりそうです。詳しくはコジー部長からレポあると思いますよ。
M局長
2012/06/27 21:50
元向山人さんこんばんは。コメントありがとうございます。元向山人さんの言葉って、なかなか風情を感じるいいフレーズありますね。「やんごとなき」なんて、古典の授業以来なかなか触れることのない高貴な言葉ですね。
まさにおっしゃるとおり、やんごとなき人(貴族)たちは、月を愛で、眺める風習がたくさんありました。中秋の名月などはもともと中国の中秋節がルーツですが、そこを日本流にアレンジし「お月見」の習慣へと発展させたのも、大和貴族たちです。桂離宮などのように、美しい月を眺めたいためにわざわざ部屋の正面を南東に向け、しかも池を作って、空の月と池に写り込む月を同時に堪能しようと工夫されたものもあります。
 何事もそうですが、実体験したものはやはり頭から離れず、その人の血となり肉となり染み付いていくものです。自分の五感で実感できるって、本当に大切なことだなとつくづく思います。
M局長
2012/06/27 21:56
改めまして
2回目のおばんです!
東京方面のレポート次回にいたします。
日曜日確率70%(降水じゃない?)
行きたいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
充電のメーターがそろそろ危ない?
沢鉄でした・・・。
沢鉄
2012/06/27 22:47
沢鉄さん、日本の首都に行かれていたんですねー。レポ楽しみです。
M局長
2012/06/27 23:17
M局長さん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
やんごとない雅な人々…、今年放送されている大河の影響かなぁ(笑)
「桂」は、辞書に寄れば月にある伝説の木なんだとか…。そこからの命名なのでしょうか。
理科離れの言葉がありました。今、子供達とミニトマト・きゅうりを育てています。ひまわりやバラもありますが。毎日見ては「大きくなった」と生長を感じているようです。葉や花、実…収穫、そして食べる。調理の必要もありますね。家庭科です。生き物ならば、命を頂いている。
子供達には、私達が「生きる」こと、の何かを感じてもらえたら、教科を超えて全てが関連している…繋がりがあるんだ、と気付いてくれる成長を期待したいです。
元・向山人
2012/06/28 21:59

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