[2012.06.03植樹作業(前編)]天間林から植木運び

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 向山町内会の集会所植樹作業は6月3日に行われました。まずは天間林(七戸町)で植木を育てている高田さんのところに行き、クロマツ1本、ヤマガ1本、ドウダンツツジ40本を運ぶ作業です。その後向山集会所へ運び、みんなで植える作業を行いました。写真が多めなんで、天間林の運搬作業を前編、集会所での作業を後編に分けてレポしてみます。

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 3日の朝7時、向山駅に運搬隊が集合しました。メンバーは中村会長、拓栄興業の佐藤社長、小島駅利活用部長、松林事務局長の4人・・・と思いきや、もう一人重要メンバーが来ていませんでした。佐藤環境部長です。佐藤部長のケータイへ電話し、到着を待ちます。ちょうどこのとき、駅待合室で弘大自転車部の若者たちと遭遇したのでした。

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 メンバーは中村車、拓栄トラックの2台に分乗して天間林へ向かいます。拓栄の佐藤社長、軽快なハンドルさばきでユニック車を走らせます。

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 8時過ぎ、天間林に到着しました。天間林の植木場は、とにかく広大な場所。隅々まで手入れが行き届いています。その庭園を作り上げたのが、この高田さん、御年82歳というのに、バックホウを自在に操り元気に作業しています。

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 隊員らが最初に手をつけたのはクロマツでした。あまり大きすぎず、小さすぎずのクロマツにめぼしを付けました。まずはみんなでクロマツの根の周りをスコップで掘り、しるしをつけます。

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 でもさすがに大きなクロマツの木ですから、人力で根堀りなんてちょいと無理な話です。高田さん、小型のバックホウで根の周りを掘りはじめました。さすがに重機ですね。あっという間に根の周りの土を掘ってしまいました。

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 根の周りの土をきれいな円形に掘ったら、次はむしろを巻いて根回しします。

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 むしろを巻いたら、次はしっかりと縄で周りを囲みます。佐藤環境部長も手際よく縄を巻いています。ときおり高田さんからダメだしありましたが、やっているうちにだんだんとコツをつかんできたようです。

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 クロマツの根回しが終わったら、次は幹に太い縄をかけ、ユニックで吊り上げていきます。少し小ぶりなクロマツを選んだつもりでしたが、どう考えても人力でなんて運ぶことできませんね。いったい何トンくらいの重さになるんだろう。重機様々です。

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 無事に荷台にクロマツを上げることができました。この後、慎重に慎重にクロマツを寝かし、ロープでしっかりと固定しました。

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 次はヤマガの木です。こちらも少し小ぶりなものを選びました。クロマツのときと同じ要領で、根の周りをバックホウで掘ります。今度は佐藤環境部長がバックホウを操作しました。普段から工事現場でやっている作業なので、完全に手馴れたものです。

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 ヤマガの根回しも終わって、無事にユニックで吊り上げ荷台につけられました。

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 最後に荷付けしたのはドウダンツツジです。クロマツやヤマガに比べたら小さいですが、こちらは数が数です。40本も掘らなくちゃなりませんから、これもバックホウで掘ります。今度は高田さん、大き目のバックホウを動かし、1本1本丁寧に掘り起こしていきました。

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 高田さんが掘ったドウダンツツジは、根の周りにたくさん土が付いています。これを人力で落としてから、佐藤環境部長がミニバックホウを使って荷台に運んでいきます。この作業、もし全部人力でやったならどれくらい時間がかかったんだろう・・・考えるだけでぞっとします。

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 クロマツ1本、ヤマガ1本、ドウダンツツジ40本を見事にユニック車に乗せることができました。作業終了は12時を過ぎていました。よくもまあここまで計ったようにうまく乗せられたものです。この緑まぶしい木々たちは、この後向山へと運ばれていきます。

この記事へのコメント

田中
2012年06月05日 17:47

機械も人手も総動員な感じで、凄い大掛かりな作業ですね( ̄▽ ̄;)

M局長
2012年06月06日 00:00
田中さんこんばんは。

みんなの地道な人力パワー、地域活動を理解してくれる業者の機械パワーが融合できるのが、最近の向山の大きな原動力につながっていると思います。拓栄興業には本当に助けられています。
コジー
2012年06月06日 05:18
82歳の高田さんの仕事ぶりに、脱帽です。
木を掘るのを手伝いに行ったのですが、それ以外にもいろんなことを学びました。

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